カテゴリー「EOSシステム」の33件の記事

Saturday, 10 December 2011

EFレンズを整理。でもまだまだカメラもレンズもいっぱいある。

ひょんなことから、残っていたEF-Sレンズを放出することになった。
そもそも、EOS KissX2に魅力を感じていないので、レンズも使う機会が少なく、これといって魅力的なレンズではないから未練はなかった。
ちょっと持ち歩きには、Pen EP-1もあるし、とっても中途半端になってしまっていた。
ということで、
EOSシステムのラインナップは。

レンズ
EF17-40mmF4L USM
EF28 F2.8
EF50 F1.4USM
EF70-200mmF4L USM
EF100 F2.8マクロ
短焦点とLレンズで17-200mmを拡充。

本体
EOS-1V
EOS KissX2

きがついたら、FDシステムの方がラインナップが拡充していた。
NFD35 F2
NFD50 F1.4
NFD50 F3.5マクロ
NFD135mm f2.8
NFD200mmマクロF4

本体
New F-1AE
T90
AE-1

ライカマウントのキヤノンレンズ、フィルムコンパクトなんかを入れるとやっぱカメラ多いなあ。

今度岩行く時はこの辺からどれか持っていこう!
カメラハーネス買うかな。


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Friday, 12 November 2010

コダックの発色がなかなかいい

この前のG/Wに続き使って見たコダックのE200。
このポジは、青の発色がかなりいい。
この前も北海道で晴れたときに抜けるようなデフォルメされたような青空がいいと思ったのですが、この前の乾徳山があがってきて、とてもいいと感じた。

こんな感じ。
00310009 00310015 00310026

ね、迫力を感じるでしょ。
4Baseのデータだけれどちょっとこれを続けていこうかと思う。


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Tuesday, 11 May 2010

ひさしぶりのポジ、ついでにDVD

G/Wの北海道。
なんだかんだ迷ってポジを持っていったのだが土曜日にあがっていたのにすっかり取りに行き忘れていて今日あわてて取りに行ってきた。

今回は、コダックのフィルムでコダック純正仕上げ。
コダック純正DVDで16BASE。
お手軽プリントはこのDVDから行ったり、ポジだから投影したりといろいろ楽しめるのでこれもいいかもしれない。
で、旭山動物園からの1枚。
Or1004290015
天気はあまり良くなかったけど結構きれいな発色をしていました。

今回の驚きは、70-200を3m~∞にしていたらこのキリンぐらいがアップの限界で、ペンギンとかはなんと近すぎて撮れないものもありました。

何枚かSPEEDLIGHT160Eも使ったのですが、これでもいい色出てました。
モノクロも、ポジも、ネガもそれぞれあっておもしろいなあ。

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Sunday, 11 April 2010

結構ハードだった滝子山-大谷ヶ丸-コンドウ丸-大鹿山

今日は、まえに北高尾山稜であった人に勧められた滝子山に。

100411takigo

初狩駅は無人駅でした。

P4111565 P4111566

国道20号を渡り登山道までのいい感じの一本道をのんびり進みました。

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真ん中で登山道だと思い曲がると、すぐ先に「ここは登山道ではありません」と書かれていました。

もう一本先にもっともっと細い林道がありました。

登山届入れのように見えるのは携帯灰皿を配る箱で、登山届を出すところはありませんでした。

手前の駐在所のポストに入れてくれば良かった。

沢沿いを右に左に渡りながら登って行き、沢から離れるころに「最後の水場」という標識がありさらに登って尾根に取り付くと「滝子山登山道」の標識。

ここまでは登山道じゃないっていうんでしょうか。

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結構ずっと登っているのできつくないように見えてくるのですが、足も息もついていかないのを考えるとかなりきつかったようです。

滝子山の形が木立ち越しに良く見えてきてしばらくすると桧平というところに到着。

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雲がなければ富士山が最高だったでしょう。

ここは男坂と女坂の分岐、今回は男坂を選んでみました。

女坂とも合流してまだまだ登り頂上までもう一声の三角点まで登ったところに「この先岩場危険」っていう分岐があり「稚児落とし、大月」って看板がはずされていました。

滝子山は結構岩場が多いみたいです。

山頂もとてもきれいでこれから行く大谷ヶ丸やその先の大菩薩方面も良く見えました。

ここで持ってきていたパンを食べて小休止。

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ちょっと戻って大谷ヶ丸へ、雪解けのぐちゃぐちゃな道を下る下る。

全部登り返すと思うと憂鬱になるほど下り、今度は登る登る。

ここまでで5人組パーティーひと組しかすれ違わない閑散としていて素敵な広い尾根を進んでいったのですが、ここもかなり体力を消耗しました。

ここでへばってるようじゃ天祖山から水松山へはいけないぞとわけのわからぬ気合を入れて到着。

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今日の最高峰なので、もう大きな登りはないと安心してここでも小休止。

道迷いしやすいところがあるとの事前情報があったので、慎重に進みましたが特に不明瞭なところはありませんでした。

といいつつ、次の写真ふつうだったらどこに進むでしょう。

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左は防火帯で道じゃありません。

事前情報がなければ私もちょっと悩んだんじゃないかと思います。

いよいよお昼の予定のコンドウ丸に。

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12:10ごろに着く予定が、結局11:40ごろ到着。

いよいよストーブデビューです。

お湯を沸かすだけじゃ詰まんないのでちょっと考えたことを実践。

お弁当を全部ジップロックに入れて湯煎。

おかずはいいけどおにぎりは周りだけあったかくなっていまいちでした。

今度は小分けにできるもっと小さいやつを探しておきましょう。

お昼を食べているとさっきすれ違った人が踏み跡が見つけられなかったと戻ってきました。「大丈夫いけるいける」とも言えないので戻って行かれるのをお見送りしました。

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大鹿山に寄ってから武田家終焉の地「景徳院」に降り立ち甲斐大和まで車道を歩いて帰りました。

確かに人も少なく、動物の逃げる足音やにおいがたくさんして素敵な山域でした。

笹子からの登りも2ルートあるようですし、大菩薩からここまで来るのもとっても楽しそうです。(大菩薩峠から滝子山まで6~7時間ぐらいかかるみたいですが。。。)

昨日走ってボルダリングして、そして今日登ったのでちょっとひざが痛くなってしまいました。

さあ、水曜まで休息するぞ。

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Saturday, 27 March 2010

八王子の山。五日市から藤野まで低山縦走

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ちょっと、5/9にむけたヒミレンで八王子の山々をめぐってみた。

今熊までのバスが25分待ちだったので、バス10分のところを歩いてスタート。

ところが、いきなり道を間違えてしまって駅に引き返し10分ロス。

トンネルを出たところにあるバス停寸前でバスに抜かれてしまった。

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気を取り直してスタート。

低いんだけど今熊山の登りはやっぱりきつい。

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あんまり行きたくなかったけど次のトイレは和田峠なのでとりあえずトイレに。

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山頂まで掘られているあの山はなんていうんだろう。

そして、戸倉三山のあかし大正3年の戸倉村の境界石。

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刈寄山-市道山間で鳥切場へ行かずにまっすぐ進んだはずなのにその間の仕事道を行ってしまった。

ここ、前の時も間違えた気がします。

ひたすらひたすら歩いて見えてきた山岳耐久レースの柱は陣馬山への分岐。

市道山へはものの5分ですが、ここから往復。

はじめて通る吊尾根で今日の最高峰867mの醍醐丸へ。

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ちょっと雪が残っていました。

和田峠から陣馬山-栃尾尾根で下り、我慢できずに梅干しを買って進んでいくと、カタクリの自生地と書かれていてチェックしていたところにものすごくたくさんのカタクリが咲いていました。

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予定よりも早く進めたので、市道山での昼予定が、陣馬山になるほど飛ばしたのでEOS-1Vは14枚しか撮れませんでした。

うん。このペースなら高尾山までも楽勝。かな。

今日はヒミレンなのでコースタイムを計ってみました。

予定(実際):6:55(6:55)今熊山登山口-7:45(7:25)今熊山-9:00(8:20)刈寄山-11:30(10:00)市道山-昼食-13:40(11:05)醍醐丸-14:40(12:05)陣馬山(昼食12:20出発)-栃谷尾根-15:40陣馬登山口-16:10(14:05)藤野駅

間違い部分を含めて約32Kmの道のりでした。

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Saturday, 20 February 2010

あこがれの大菩薩

高校のころ柳沢峠をオートバイで越えながら一度は行ってみたいと思っていた。

そして、結果的にはテロになってしまったけど日本を変えようとしていた学生運動→赤軍の大摘発があった福ちゃん荘がある場所。

読んだことはないけど未完の大作中山介山の。

そして、歩き始めて初の2000m越え。

の大菩薩峠へ行ってきました。

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井の頭線の始発に乗り、中央線を高尾でガラガラの松本行きに乗り換えて7:28の始発バスへ。

大菩薩登山口からまずは車道をひたすら登ります。

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お茶屋さんの横から登山道に入りまずは上日川峠まで。

ここの間は、結構気温が高いようで、塩に水が混じったようなざらついた重い雪だし、ところどころアイスバーンになっているようなところもあり結構歩きにくかったです。

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予定では、ここに10:00ごろ到着でしたが、9:10ごろには着いてしまいました。

またまた飛ばしすぎのようです。

ここからは、高原の別荘地という趣のさらになだらかな道を歩き福ちゃん荘や、富士見山荘などを越えてのんびりと(でも飛ばして)登っていきました。

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さらに進んでいくと、突然エンジン音が。

噂に聞いていた介山荘の発電機でしょう。

いよいよ待望の大菩薩峠へ。

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ここは、本当にきれいでした。

南アルプスが見渡せ、反対側には奥多摩の山並みが結構近くに見えました。

次は小菅か丹波山へ降りてみましょう。

ここから先は、木がない気持ちの良い稜線なので、風が強く、寒くてさすがに上着を着ました。

雪も吹き溜まりになってひざ下まで埋まるほどでした。

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振り返って大菩薩といえばのお約束の構図の写真を撮りました。

賽の河原では、踏み跡が風で運ばれた雪で消えていてこれがまた絶景でした。

2000m地点を越え、一路大菩薩嶺へ。

木が付いてみるとアイゼンも付けずにここまで来てしまい、2回滑ったので付けると、すれ違った人に、「もう少しですよ。」と言われ、歩きだしたら大菩薩嶺頂上からものの2,3分のところにいました。

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木立の中で景色はまったく良くありませんがということは風をよけられお昼向きということで、お昼にしました。

山頂は、12:10ごろ到着予定が11:20ぐらいでした。

寒いので、フリース手袋でお昼を食べていると手が滑って、コーンスープをぶちまけてしまいました。

これも自然破壊ですね、すみません。

しかもあわててEOS-1Vを雪の上に落としてしまいました。

柔らかい雪の上に、ほんの30cmくらいの高さから、さらにEF17-40 F4Lでしたので、防塵防滴もばっちりであわてず騒がず拾い上げ、何事もなく雪を払いました。

食事を終えて途中ピッケルを持っている人とすれ違ったりしながら一気に下り、柳沢峠との分岐点丸川荘がある丸川峠に。

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ここまではとても快適でした。

この先は、雪解けでアイスバーンになっていたり、ずるずるだったりする割には、雪がないところもありアイゼンを外してしまったので、結構苦戦しました。

やがて両側に沢が見えてきて沢筋の林道を下ると朝とおった林道入口に13:30ごろ到着。

ここからは車道を下って行き、朝見つけた「入浴できます」と書いてあったひがし荘という民宿へ。

絶対小さい風呂だとは思ったのですが、「大菩薩の湯」よりもマイナーでいいかな、ともらい湯をしました。

予想通りの広さでしたが、これも予想通り貸切でのんびりさせていただきました。

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ここからバス停は数分なので、14:10ごろにはバス停へ。

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バス停の番屋茶屋で草もちを食べたり七賢カップを飲んだりすっかり休んで乗れないかもと思っていた14:52のバスで塩山へ戻り、かいじ116号で本を読んだり、うたたねしながら帰宅しました。

とにかくとても素敵なところで、混むかもしれないけどほかの季節にもぜひまた来てみたいと思わせてくれました。

そう、次来る時はもちろん奥多摩方面へね。

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Wednesday, 27 January 2010

アナログ現像

ここのところ、フィルムカメラの方は、モノクロ自家現像か、カラーネガをフォトラバーさんに送ってアナログ現像+CD書き込みをお願いするというのが定着してきた。

36160019_1 ←これはCDに読んでもらった方だけど。

出来上がるまでの待ち時間がうれしい。

ちょっとカラーネガから遠ざかっていたけどまた復活してきてしまった。

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Saturday, 09 January 2010

川乗橋-百尋の滝-足毛岩の肩-川苔山-赤久奈山-古里

今年のまともな山歩き第一弾は川苔山から。

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青梅を越えたあたりから山の北斜面はすでに白ーくなっていました。

例によって8:35の東日原行き。

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きょうは、三連休の初日ということもあり結構混んでいました。

しかも、川乗橋より先まで行く人がたくさんいました。

雪の雲取山へでも行くのでしょうか。

私の方は予定通り川乗橋で降り、登山道まで舗装された林道をのんびりと登って行きました。

道端に大きなつららがあったり、横を流れる川苔谷は小さな滝があったりと結構きれいな流れでした。

ただ、いくつも遭難した方のレリーフがありました。

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雪はほどほどで、このあたりではうっすらと白んでいる程度ですが、時折風花が飛んだりとワクワクさせてくれました。

まずは百尋の先を目指しましたが、カラーで撮っても「モノクロの世界」でした。

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ここからは、ちょっと急になったりなだらかだったりと変化があって飽きずに進めました。

分岐から足毛岩の肩方面へまわってみましたがこちらは下ってきた足跡一つでほんの1cmぐらいですがフカフカの雪を踏みしめながら進みました。

途中ウサギ?って感じの足跡がありました。

残念ながらウサギはみられず足毛岩の肩まで来たところで、リスが走り抜けていきました。

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ここからはもうひと踏ん張り小さなピークを越える最後の登りで川苔山の山頂。

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川苔山山頂は開けていて気持ちがいいので六つ石山、鷹ノ巣山と並んで何度でも来ようと思います。

12:00到着目標で、11:25ごろでしたが今日はここでお昼にすることにしました。

雪を想定し、折り畳み三角椅子を持参していたので雪に座ることもなく、楽チンでした。

さらに、この前の寒さのようなことにならないようにフリース取り外し可のジャンバーを持参していたので暖かくのんびりとお昼がいただけました。

お昼を食べたら反対側に下り、崩れた川苔小屋を横目に赤杭尾根を古里方面へ。

尾根に出ると、新宿まで見渡せました。

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これを撮ったあたりでいつの間にかiso6400にしてしまったようでこの先の写りは最悪になってしまいました。

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で、赤久奈山を通過し、古里と川井の分岐を古里方面へ下り早々に古里駅に到着。

14:30の青梅行きに乗って帰りました。

今日の歩行距離は途中ちょっと怪しい挙動をしたGPSによると約16.7Kmでした。

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Wednesday, 25 November 2009

土曜日の高柄山 EOS-1V&VELVIA100

Penでのスケッチ、一眼レフでの絵画?

といった感じで、最初のころは、EOS-1Vで数本/日撮っていたのに、今はPEN30~40枚

もう一つの一眼レフは、1本/日行くか行かないか。

で、土曜日には、EOS-1V+EF50mmF1.4USM+Velvia100をつかった。

Takatsuka1 Uenohara

派手目な発色で、投影するとかなりきれい。

右の写真は上野原方面、平坦な笹尾根とその後ろは大岳山じゃないかと思うんですが違いますかね。

大岳山の形だけは見分けられるようになってきたので間違いないと思います。

Akiyamakoyo Sakurai

時々逆光になっていたり、、木漏れ日でスポットを浴びたようになっていたりするもみじがたくさんありました。

下山した桜井地区から金ピラ山方面を見るとこんなに低い山なんですがなかなかどうして自然がいっぱいでした。

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Sunday, 22 November 2009

今日は寒かったので山はなし。

今日は、非常に寒く朝から雨だったし、昼過ぎに家にいなくてはならなかったから、午前中武蔵境を往復、夕方吉祥寺まで行って古本屋と井の頭動物園で読書をしておわり。

なので、昨日の話題。

登り始めの峠越えは、道端に「○○○○ここに眠る」なんてあったりと昔からの峠道なのがわかるようなところでした。

大地峠から秋山村方面は、金山峠、金山地区という名前がありましたが、このあたり武田信玄が金鉱を開発したところで、武田と北条のかなり激しい合戦の後もあったようです。

さらにその昔は、鎌倉古道だったそうで、道志、丹沢と越えていった道だったのでしょうか。

いい意味で田舎で、イノシシはさすがに足跡などの痕跡だけでしたが、鳥はいろいろ見ることができました。

歩いていると「ばさばさっ」って大きなヤマドリが二羽飛んで行ったり、ハラシロ(多分)など生き物の息吹を感じました。

明日はまた暖かくなるようなので、少し行ってみましょう。

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