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Saturday, 07 April 2012

つづら岩でマルチの練習。雪になった。

岩登り教室OBメンバー(自分を入れて5人)とつづら岩でマルチピッチの練習としてシステムのおさらいに。

8:01の小岩行きのバスで千足下車。
つづら岩までのアプローチは山と高原地図で1時間40分登りも楽しまないとアプローチと考えると苦痛かも。
とっとと登って約1時間で到着。
Img_0235 Img_0236
すでに先行のパーティがいらっしゃいました。
まずはアップということで右側のコル?の簡単な岩場でみんなでトップロープを一本。
といいつつ、リードで上がって支点構築。
みんなが登った後支点回収。
懸垂下降するにはたよりない視点が多く迷ったけど幾つかの支点をつかって懸垂下降。
支点のまとめ取りが悪かったようで一瞬ロープが抜けなくなるかという感じで固くなってあせった。
もっと的確な判断を要するなあ。
正面にうつっていよいよマルチの練習に入る。
ダブルロープで3人とシングルロープで2人にわかれすぐ上のテラスまで1ピッチ登って中間支点の構築を確認。
おそらくつりあげルート(腕力ルート)の1ピッチ目。
Img_0254
ハーケンとリングボルトで中間支点とったけど上に行かずここから懸垂下降。
この支点にたよるのはちょっと怖かったので衝撃を与えないように慎重に下降。
シングルロープの2人とメンバーを組み替えてもう一度上に。
この辺で雪がちらつきだしました。
アイゼントレやってた人たちはいい雰囲気だったんじゃないでしょうか。(笑)
次は、左ルートから腕力ルートIII
上手くピッチを切れるところがなく結構うえまで行ってしまって立木で支点構築。
始めてのルートだから自分で決めなくちゃいけないわけで、まだまだこの辺の判断に経験がいると実感。
Img_0256
二人が登ってくるのを待っているうちに木の上に雪が積もり始めるほどしっかりと降り始めてしまったので、また上に行くのはあきらめて懸垂下降。
さっきの支点と立木とどちらが安心なのだろうか。

つづら岩ってピッチ切らなくてもロープいっぱいに使えばうえまで行けちゃうんだよなあ。
でもそれじゃ練習にならない。
何度も数を積みたいですね。

登るとき結構ギア類を考えて絞ったらちょうどいいぐらいギリギリでした。
初心者ほど沢山ぶら下げるというけど、よくわかります。
だって上で足りなくなったらにっちもさっちもいかなくなるもんね。
ちょうどいい数のギアを持って登るのも技能のうちだと実感。

もう一点、重要な部分でいささか疑問が。
今回はルートとしては途中退却となったので、中間支点での懸垂に入る時にロープの自分側か相手側かどちら側をつないで懸垂下降の支点に通す方が確実にもたつかずに早いのかちょっと迷いがありました。
全員がセルフを撮ったのを確認した後、自分のロープを先に外すと、乗っけてるロープ全体を落としそうだし、
ビレイデバイスを外さないうちに相手の末端を預かれば絶対に落とさずにセットできるし、
でも自分から外すもんなんだろうな。と。
ロープをいっぱい持ってる中でメインロープのセルフから、スリングでのセルフに変えるタイミングなど。
これは間違いなく最初かな。
懸垂下降は一番事故が多いというから、とても意識して安全だけは確実に保ちましたが、それに当然の流れとテキパキとしたスピード感も身につけていきたいと思いました。
この辺は臨機応変が正しいようで、あまりセオリーが本などには載っていません。
安全確実で早い方法を自分の中で身体に定着させます。

早あがりで下山したけど15:48のバスにはちょっと間に合わず千足バス停前のお店で小休止。
タクシーで五日市まで。
駅前の山猫亭で遅ーいお昼をいただき(行動食食ってたんだけど)そもそもの予定の電車で帰宅しました。
山猫亭さん、団体で行く所じゃないけど、静かないい雰囲気のお店で、料理もコーヒーもおいしかったです。
日本手ぬぐいっぽいやつを売ってて、手ぬぐい好きの私としては気になったのですが今回は値段も聞かずに見送りました。

マルチピッチはまだまだいろんな部分を学ぶ必要がありそうです。
しかし、城山のようなスラブだと相手が見えるからいいけど、つづら岩みたいな短いルートでも見えなくなると声が通らない私にとってはコミュニケーションも課題でした。
そうなってくると、マルチはパートナーをある程度限定したいのも現実。
みんなで楽しむときと、頑張る時といろんな楽しみ方をしたいからもっともっと経験を積まなければ!!

小さなリュックにお弁当詰めてのぼってポカポカ陽気の岩の上で食べたいなあ。

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