明日の予定。
明日は、家族で花見に行ってきます。
そして、夜はフォトラバーさんの花見。
に行こうと思っています。
なので、朝走ろうかな。
あさってはどうしようかな。
今日は鳩ノ巣から大岳山を越えて五日市方面へと向かった。
鳩ノ巣-御岳-大岳山ではどうにも時間がかかってしまい五日市方面は厳しそうだったのでいろいろ予備調査をしたら、海沢というところを通って行くとどうやらいけそうだと分かりそちらをめざした。
鳩ノ巣から大楢峠で海沢林道に出る。
すっかり下りになっていつしか舗装路になったあと海沢探勝路の入り口に到着。
ワサビ田と沢の流れを越えていくといくつもの滝がある素敵なところでした。
途中鉄の階段やこんな岩を越える楽しみもあり、ワサビ田を縫うように走るモノレールをくぐったりかなり楽しめました。
「悪路」と書かれているものの全然そんなことはなく、この前の川苔山-本仁田山の間の方がよっぽど「悪路」でした。
沢を離れて登り始めると鋸尾根まで結構ずるずるの坂を登って行き結構体力を消耗しました。
楽しいと言いながら、このあたりで、手ぬぐいの上にかぶっていた帽子をいつの間にか落としてしまいました。
アフリカへも行った18年ものでしたがさようなら。
いつかまた登った時に落ちてたら拾ってきましょう。
鋸尾根の登る寸前に取り付いた尾根に出ていた標識、「奥多摩、白丸、鳩ノ巣」3駅に戻れる道です。
ついでに鋸尾根からの入口の標識。
なぜか案内がありません。
大岳山はまたまたかすんでいて景色が悪く、SOYJOYを一つ食べて早々に移動を開始しました。
ちょっと降りたところにある大岳山荘は、「本日閉店」と書いてありましたが、もうやっていない様子でした。
富士見台でお昼にしようとして、ベンチに女性がお二人いらっしゃったのですが、横のベンチをお借りして、一緒にお昼をいただきました。
おみそ汁や、おまんじゅう、リンゴまでたくさんいただきおかげで今日は豪華なお昼になりました。
本当に「ごちそうさまでした」
このお二方はいま、関東ふれあいの道を踏破中だそうです。
食べている最中に通り過ぎて行った方から実は富士見台はもうちょっと先だと教えていただきましたがまあいいでしょ。
ここでなんと自転車の外人さんが通過。
身振り手振り話法で聞いたら、奥多摩からスタートして鋸山林道を通りここまで来たとのこと。
すごすぎ。
歩き出してからこの先も結構岩場があり何度か抜きつ抜かれつしながら進みました。
"Today is not cycling. Up Down! Up Down!"などど嘆いていました。
たぶんだいぶ担がれたんじゃないかと思います。
途中「つづら岩」というところは岩登りスポットらしく皆さん登っていらっしゃいました。
今日はすごい人にいろいろあいますねえ。
鶴脚山、馬頭刈山と越えて軍道で道路に出て十里木まで下ろうと思っていたのですが、その手前で「瀬音の湯」方面という標識が出たので、そちらから瀬音の湯へ。
瀬音の湯手前では、最後に里山歩きを楽しめ、冬イチゴまで見つけました。
冬イチゴはおいしいらしいです。
そして山へ向かうとは思えない散歩道に出ました。
汗を流してすっきりしたので、もうひと歩き五日市まで歩いて見ることにしました。
檜原街道の旧道らしき道をのんびりと進むと小一時間で武蔵五日市駅までつきました。
ちょうどホリデー快速に乗れて家路につきました。
今日のお供は、CanonVIL+モノクロ。
現像終わったけどこちらのスキャンはあす以降で。
思った通り大岳-御岳あたりはGPS携帯にはよくない電波が出ているようで今日も途中で落ちてしまいました。
なので、途中主導で記入したため距離は不明です。
もうちょっと行ってるとうれしいけど多分25Kmくらいかな。
午後には天気が悪くなるということだったので、どうとでもなる高尾山へ。
登ったことのなかった「稲荷山コース」で山頂まで。
山頂に着くころには、曇りだして、さすがに先週のように逃げ切れる雰囲気ではなさそうでした。
今日こそは、汗をかかないようにゆっくり登るんだと思っていたもののやっぱり汗をかいてしまうので、タオルを絞らない程度で進むという目標にチェンジ。
これも一丁平でもろくも崩れてしまいました。
それでもゆっくりペースで進み、小仏峠、景信山と進んでいくと、もうシーズンオフなのか、天気が悪いからなのか景信山の売店はもうすっかりしまっていました。
堂所山へ行き、ここで、北高尾山稜をもうかれこれ200回は歩いているという方に会いました。
南アルプスの縦走のトレーニングにアップダウンがいいんだそうです。
この方に、笹子-初狩の滝子山というのが静かでいいと教えていただきました。
今度行ってみましょう。
中央の縦走路に戻り汗をかかないように歩いていると、とうとう雨が降り出し、少しすると本降りになってきてしまいました。
いよいよ、レインウェアの登場。
上着、ズボン、スパッツ、リュックカバーで固めて再び出発。
靴がどろどろで、ズボンをそのまま履けずにちょっと手間取ってしまいました。
すぐに明王峠に到着。
ここもお店はやっていませんでしたが、屋根つきの休憩場所があるので、ここでお昼にしました。
こうしてならべると今日のお伴のCanonVILがかっこいい。
露出計はいるけど、重厚なカメラたちの前で、この40年前のフラッグシップ?はかなりコンパクトで軽く、とても持ち歩きやすいことがわかりました。
雨も本降りが続いていたので、陣馬山まではいかず、奈良子峠から奈良子尾根をつたって下山。
陣馬温泉をとおりぬけ、誰かのいたずれのように全部の茎の先がくるくると結ばれた笹を見つけました。
VILで撮っておきたかったけどさすがに雨の中傘もなしに出せるカメラじゃありません。
しばらく歩くと栃尾尾根からくる道と合流し藤野駅へ。
明王峠あたりからは気温も下がりレインウェアを着ていても汗をかかずに進めました。
ゆっくり進んだので、「距離は稼がず。」のつもりだったのですが、なんだかんだで、22.9Km
焦って歩いてもくたびれて何度も休憩してしまうから、のんびり止まらずに歩くのとなんら変わらないのが明白になってしまいました。
靴デビュー。
まずは、薬王院へ行ってスタンプコンプリートのために、高尾山へ。
6号路や、稲荷山コースだと行きすぎてしまうので、高尾山口から、小学校の遠足の帰り道を完全逆トレースして東京高尾病院わきの階段からスタート。
すぐに先日下った琵琶滝へと向かう道へ合流して薬王院でスタンプ12個コンプリート。
ちょっと長い数珠があったのでほしいなと思いつつスルー。
今日は、北高尾山稜にチャレンジしようと思っていたので、とっとと進んで行きました。
もみじ台を越えたあたりで、斎藤さんという方に話しかけられて、陣馬山まで行かれるというので、堂所山の分岐までご一緒することになりにわかパーティ結成。
宮城県から東京に出てきているついでにちょこっと山に来たくて昨日今日と高尾にいらっしゃっているんだそうです。
東北方面の山はもちろん利尻富士や、富士山など登山されているベテランの方。
お話ししながら進むとなぜか疲れずいいペースで進みました。
堂所山の分岐で斎藤さんと別れ、山頂でこんどは北高尾山稜方面へと向かわれるサエキさんとご一緒になりにわかパーティーその2結成。
その後何度も親子でいいですねとすれ違う方に声をかけられました。(ちなみに私が息子です。(*^_^*))
サエキさんも富士登山や南アルプスなんかに行かれているつわもの。
おかげで、またまたいいペースで進みました。
北高尾山稜は、道は険しいですが、人も少なく快適に進み、途中、「センブリ」や「カントウカンアオイ」なんて珍しい花を見つけました。
夕焼け小焼けへの分岐の少し手前でお昼に。今回はコンビニおにぎりでした。
サエキさんにミカンとあたたかいお茶をいただきました。
ごちそうさまでした。
で、またひたすら進んで進んで、八王子城山まで到着。
霊園前までゆったりと散策気分であるいてバスで高尾へ。
ここで、にわかパーティ解散。
距離も26Km以上と長かったですが、ずっと話しながら歩くというのもなかなか楽しい体験でした。
斎藤さん、サエキさん今日は楽しい時間をありがとうございました。
またどこかでお会いできるといいですね。
陣馬山の道のり、PENでもそれなりにありました。
高尾から中央本線に乗って二駅藤野の駅の踏切を超え、トンネルを抜けるとそこにサルがいました。
登山道をはいり、栃谷尾根から行くコース。
このあたりは舗装路でした。
そしてここでフィルムを換えるまでの分がなくなっちゃいました。
その後山頂で、陣馬そばを堪能。
ちょっと柔らかいそばでした。
戻りは、奈良子尾根から藤野に戻るつもりでしたが、この時点でまだ12時ちょいすぎだったのでもう少しだけ進んで明王峠から相模湖に戻ることに変更。
明王峠では、ちょっとした茶屋があり賑わっていてここから景信山-小仏峠-高尾山と行く人が普通のようでしたが、これ以上無理はせずに相模湖方面へ。
昨日の奥多摩でも群生していましたが釣船草など山ならではの花もたくさん見られました。
モノクロも出来上がったんで合わせて何枚か載せてみました。
明日は、家族で勝沼へ行ってきます。
今日は、一家総出で昭和記念公園のプールに行ってきました。
立川はあんなに都会なのに西立川に降り立つと一駅なのにものすごくローカルな雰囲気でした。
小さい子供とならプールサイドにカメラも持ち込めるんでしょうが、(実際デジカメを持っている人はたくさんいましたけど)ちょっとおっさんがプールサイドでカメラを持っている図っていうのは結構気が引けるので、というかあらぬ疑いをかけられたらまずいので今日は持ち歩きませんでした。
なので、今日は携帯でプールの外のみ。
園内では、鷺草を飾っており、たくさんのカメラが狙っていました。
撮影用の鉢というのも貸し出していました。
でも、本当に鷺が飛んでいるようにみえませんか。
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