20220226_ずっとちょい進歩って書いてきたのに今日は後退
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村越 真: 道迷い遭難を防ぐ最新読図術―道迷いの心理とナヴィゲーション技術
迷う前に、迷わないために地図を使う。やってないなあ。あらためてコンパスを活用しようと思いました。 (★★★★★)
五木寛之: 親鸞(しんらん) 激動篇(下) 【五木寛之ノベリスク】 講談社文庫
いよいよ物語りはクライマックスへ。
完結編はちょっと間をおいて読もうと思います。 (★★★★★)
五木 寛之: 親鸞 激動篇(上) (講談社文庫)
どんどん読み進んじゃいます。 (★★★★★)
五木寛之: 親鸞(しんらん)(下) 【五木寛之ノベリスク】
これは本当にたまらない。 (★★★★★)
五木寛之: 親鸞(しんらん)(上) 【五木寛之ノベリスク】
フィクションだろうけど、すごく楽しい。
どんどん読み進んでしまう。 (★★★★★)
小倉 美惠子: オオカミの護符
このお札、見覚えありますよね。
奥多摩、秩父にまつわる日本狼=犬と人との話です。 (★★★★★)
有吉 佐和子: 日本の島々、昔と今。 (岩波文庫)
尖閣だの、竹島だの、北方領土だのいつの本って感じでした。 (★★)
島崎 藤村: 千曲川のスケッチ (岩波文庫)
たまにはこういうのを読み返すのもいいです。川上村も一言だけ触れられてます。 (★★★★)
藤木 九三: 屋上登攀者 (岩波文庫)
神戸まで明石海峡大橋を越えたくなって大変でした。 (★★★)
丸山直樹: ソロ 単独登攀者 山野井泰史 (ヤマケイ文庫)
休み中に読んだら登りたくなって仕方がありませんでした。 (★★★★★)
田部 重治: 新編 山と渓谷 (岩波文庫)
奥多摩を含めた秩父にたくさん行きたくなる本です。そして沢登りにも行きたくなります。東沢から甲武信岳とかもっともっとたくさん行ってみたいなあ。 (★★★★★)
保科 雅則: アルパインクライミング (ヤマケイ登山学校)
1998年第3刷とちょっと前の本だけど楽しいです。 (★★★★★)
松浦 隆康: バリエーションハイキング 100コース(266ルート)―一般登山道では得られない山の楽しみ、心の安らぎ (新ハイキング選書)
さて、どれから行ってみようか。 (★★★★★)
考える人 2012年 02月号 [雑誌]
結構読みごたえがあって面白い。 (★★★★★)
ピット シューベルト: 生と死の分岐点―山の遭難に学ぶ安全と危険
強く勧められたので、探して見つからず、結局お借りして読みました。必読でしょう。危険性をしっかりと認識して楽しむべきだとおもいました。 (★★★★★)
エリック シュローサー: おいしいハンバーガーのこわい話
めったに行かないファーストフード。もっと行きたくなくなりました。【必読です】 (★★★★★)
小林 紀晴: アジアロード
久しぶりに小林紀晴さんの本。
やっぱり面白い。 (★★★★★)
おの みさ: 麹のレシピ―からだに「いいこと」たくさん
塩麹。ほんとにおいしい調味料です。酒粕のとは段違いにおいしい甘酒も簡単に作れました。 (★★★★)
山靴を履いたお巡りさん―北アルプス飛騨側を護る山男たちの手記
山が好きです。ってこういう人たちに支えられているんですね。でもお世話にならないことを目指さなくては。 (★★★★★)
北山 真: フリークライミング日本100岩場3伊豆・甲信編 増補改訂版
さて教室じゃないデビューはどこからになるでしょう。 (★★★★)
北山 真: フリークライミング日本100岩場〈2〉関東
もうすっかり外岩気分で買っちゃいました。 (★★★★)
宮崎 学: となりのツキノワグマ (Deep Nature Photo Book)
日経新聞にプレゼンテーションの参考書として絶賛されていた。
そんなの関係なくちゃんとクマの本としてものすごく面白い。
そしてまとめ方がうまい。→これがプレゼンの参考書たるゆえんでしょう。 (★★★★★)
鈴木 博子: スロウなアジア
こういう旅をしてみたいなあ。
今思えば学生のころのツーリングってこんな感じだったのかな。
これからは山で! (★★★★)
笹山 久三: 四万十川―あつよしの夏 (河出文庫―BUNGEI Collection)
こういう小説、大好きです。 (★★★★★)
今尾 恵介: 多摩の鉄道沿線 古今御案内
こういうの大好きです。
多摩川の両岸に「布田」とか同じ地名があるのは気になっていたのですが、蛇行していた名残というのには気づきませんでした。 (★★★★★)
齋藤 孝: アイディアを10倍生む考える力 (だいわ文庫)
これ、ものすごく面白い。
考えることが楽しくなります。 (★★★★★)
新田 次郎: 強力伝・孤島
これは、ものすごくおもしろかったです。白馬岳の風景指示板も見てみたいし、改めて富士山にも行ってみたくなりました。全ての話がそれぞれ素晴らしかったです。(新田次郎ハマり中) (★★★★★)
新田 次郎: 槍ケ岳開山 (文春文庫)
槍ヶ岳により一層行ってみたくなりました。
だって、靴がYariJapanだから。
日本で2番目の山だけど1番より厳しい山ですからね。 (★★★★★)
新田 次郎: 縦走路 (新潮文庫)
人間関係はどうでもいいんですけど。八ヶ岳の縦走は冬の八ヶ岳が見えてくるようでした。
アルプスに行きたいー。 (★★★★)
新田 次郎: 孤高の人 (下巻) (新潮文庫)
本当に楽しい小説です。
なんとなく新田次郎さんは時代ノンフィクション小説と勝手にジャンルを設定していました。
もっと読んでみようという気にさせてくれました。 (★★★★★)
新田 次郎: 孤高の人 (上巻) (新潮文庫)
全然古い時代のものとは思えません。
のめりこんで一気に上下巻読んでしまいました。 (★★★★★)
中根 穂高: かんたんフリークライミング
カラファテの中根さんの本。
自分の進歩とともに同じところを読んでも参考になります。
何度も読み返してます。 (★★★★★)
守屋 龍男: 奥多摩・多摩の百山
飛竜山や大菩薩、雲取山、酉谷山なんてそうそうたる奥多摩の山々があるかと思えば府中浅間山79mなんてのが載っていて良くこんなに集められたものだと行きたい山を探すにも、読み物としても楽しい一冊です。 (★★★★★)
雫井 脩介: クローズド・ノート (角川文庫)
何回も読んでしまいます。また読んで再び感動したのでお勧めします。 (★★★★★)
羽根田 治: ロープワーク・ハンドブック Outdoor
これもサイン本と同じく羽田さん著でした。
あまりにも結び方知らないからちょっとこれで勉強します。 (★★★★★)
羽根田 治: 山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か (平凡社新書)
書泉でサイン本を売っていました。インパクトって意味じゃ金副隊長の方かな。
でも、備えが必要なことはさすがに認識しました。 (★★★★)
串田 孫一: 新選 山のパンセ (岩波文庫)
山に行くようになったからこそ新鮮に読めました。
高校生ぐらいの時に-新選-じゃない奴を読んだような気がするんですが、、、覚えてません。 (★★★★★)
金 邦夫: 金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい (角川学芸ブックス)
これはすごいです。町を歩いていたって交通事故にあうように絶対安全なんてないからちゃんと準備しておく必要があることを痛感しました。
山へ行くときは日帰りだからこそツエルトを持って、登山届を毎回出すことにしました。 (★★★★★)
アスキーUbuntu Magazine Japan編集部: ネットウォーカー Guide Book
いま、さりげなく気になっています。
抱き合わせ100円も出ているし、手に入れようとすればすぐにでもおもち帰りできそうですが、お店で触ったら、あんまり速くないし、結構挙動が不安定なものが多く次世代待ちかなあといったところです。 (★★★)
平塚 晶人: 入門講座 2万5000分の1地図の読み方 (Be‐pal books)
この本すっごく面白いです。
2万5000分の1地形図の読み方なんて中学の時に習って以来。
出かける前も、当日も、帰ってきてからも三度以上おいしい地図での楽しみ方がわかりやすく書かれています。 (★★★★★)
A NEW SIGHT OF OLYMPUS PEN (ぴあMOOK)
PEN本の2冊目。
PHATPHOTO別冊だけあっておしゃれな写真をとろうって感じの本です。 (★★★★)
OLYMPUS PEN E-P1 活用ガイド (マイコミムック) (MYCOMムック)
内容が薄い気がしていたので、買うのを躊躇していたのですが結局買っちゃいました。 (★★★★)
デジタルカメラマガジン編集部: キヤノン EOS Kiss X2 マスターガイド
またこんなのを入手してしまいました。
しかもまたまた新品じゃないやつ。
なぜかマニュアル本がほしくなっちゃうんですよね。
つぎは、「OLYMPUS PEN EP-1」? (★★★)
小林紀晴: アジアン・ジャパニーズ3
1.2と読んで、3を探していました。
やっと見つけて読みました。
これまでのアジア=外国とはちょっと違って「沖縄」(琉球諸島)にフォーカスをおいていてまた違った感じでした。 (★★★★★)
泉 麻人: 東京自転車日記
お散歩ネタに。94年の本でもうすでに変わっているところも多いけど、これが結構面白い。 (★★★★)
秋月 さやか: 実 (Nature mind book)
こういう本が掘り出しものであるからBookOFFに行ってしまうんです。 (★★★★)
小林 紀晴: ジャパニーズ・ロード
Asianjapaneseシリーズを読んで(見て)から1冊づつ揃えています。
この本は、カラー写真もありでした。 (★★★★)
小林 紀晴: 東京装置
なんとなくなんだけど、小林紀晴さんの本って惹かれるものがあります。 (★★★★★)
キットタケナガ: デジタル「写真の学校」
安かったので買ってみました。
まえの、{「写真の学校」の教科書}のほうがよかったかなあ。 (★★)
露出を極める―基礎から達人のテクニックまで徹底解明! (NCフォトシリーズ (6))
Mamiya645とか、CanonVILとか露出計が必要なカメラを持ち歩くようになったので、しっかり勉強してみようかと思って読んでみました。 (★★★★)
長嶺 輝明: 長嶺輝明の「かわいい」写真術―誰も教えてくれなかった「被写体探し」と「空気感」のつかみ方! (MARBLE BOOKS)
こういう感じの本って、本屋に行くと買ってしまいます。 (★★★★)
繁延 あづさ: 写真の撮り方手帖 ~たいせつなもの、撮ろう~
いろんな写真の楽しみ方が載ってます。
ちょっと前になりますが、これに載っていたブックカバーやってみました。 (★★★★)
プロフェッショナル中型カメラ (Commercial photo series)
すぐこういうの買っちゃうんです。
なんてったって取説小僧ですから。 (★★★)
キヤノンEOS-1Vスーパーガイド (Gakken camera mook)
これこれ。
ずっと探していました。 (★★★★)
あなたにもできるプロワザ商品撮影 (玄光社MOOK)
ブツ撮りの本を買って見ました。商品写真じゃないけど、食べ物とかそんなのがきれいに撮れると楽しいかなというところから小物撮りを始めてみました。 (★★★★)
柳 美里: 雨と夢のあとに
柳美里さんの小説をはじめて読んでみたのですがすごいです。ほかのもっと強烈な題材のものも読んでみたくなりました。 (★★★★★)
梨木 香歩: 西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(★★★★★)
岩合 光昭: 地球の宝石PRICELESS (ブルーデイブック・シリーズ)
中古で買ったから?
表紙が違いました。
岩郷さんの写真もブラッドリー・トレバー・グリーブさんのコメントも非常にいいです。 (★★★★★)
鬼塚 忠: Little DJ―小さな恋の物語
これが、映画の原作。
というか同時並行で書かれた小説です。
映画とはちょっとストーリーが異なりそれぞれ泣けます。 (★★★★★)
Little DJ小さな恋の物語Official Photo
ということで、こちらがオフィシャルフォトブック。
これは、映画を見た後にパンフレットと一緒に買う本でしょう。 (★★★★★)
最新レンズアダプター攻略ガイド―新製品が続々と発売!発売中のレンズアダプターを徹底紹介!
とうとう買ってしまいました。
禁断のレンズアダプター本。
さっそく今日の一本にもEOS-1VにNFD135mmF2.8を持ち歩いちゃいました。 (★★★)
市川 拓司: 恋愛写真―もうひとつの物語
最高の恋愛物語でした。
涙なしでは読めませんでした。
無性に誰かを撮りたくなりました。
でも、なんで主人公って本人はそう思っていないのにいつももてるんでしょうね。
(★★★★★)
日本写真家協会編: スナップ写真のルールとマナー [朝日新書063] (朝日新書 63)
まだ読みかけですが、これまでの疑問がかなり解消されそうです。
結局基本は、「声をかけて了解を取ること」ですね。 (★★★★★)
雨宮 処凛: 右翼と左翼はどうちがう? (14歳の世渡り術)
目から鱗の本でした。
まじめな「右翼」の人の考え方を知りました。
もちろん相容れないところもあるけどそれは「左翼」の中にもあること。
「根幹に流れる志は同じ」だなと。
維新前夜どちらの側に付いたかに近いものを感じました。 (★★★★★)
野村 春眠: マンガ 般若心経入門 (講談社SOPHIA BOOKS)
ちょっと買ってみました。
別に信者でも何でもない私みたいなものが読むにはとても良いものでした。
一番良く分かったのは「自分」を自分自身が理解していくこと。
みんながこれをわかってれば新興宗教に揺さぶられることはないんだけどね。 (★★★★★)
黒田 硫黄: セクシーボイスアンドロボ 2 (2)
これが2巻。 (★★★★★)
黒田 硫黄: セクシーボイスアンドロボ1 (BIC COMICS IKKI)
ドラマではまりました。
これはドラマとはまた違ってものすごく面白かったです。 (★★★★★)
小林 紀晴: アジアン・ジャパニーズ〈2〉
これはなかなかいいです。 (★★★★★)
小林 紀晴: デイズ・アジア
(★★★)
小林 紀晴: 暗室
先日買った小林 紀晴さんの本が良かったので、つい3冊もまとめて入手してしまいました。
まず1冊目。
これはなかなか素敵な本です。 (★★★★★)
小林 紀晴: Tokyo Generation
中上建次、宮沢賢治、堀辰雄、石川啄木、梶井基次郎、太宰治、中原中也、寺山修二の詩、小説に筆者の体験、思いをのせて東京の縁の地を撮影している本です。 (★★★★★)
林 完次: 宙(そら)の名前
古本でやっと見つけました。
この手のシリーズは高すぎて新品ではなかなかそろえられません。
本当は値段なりの価値が間違いなくあるんですけどね。 (★★★★★)
久門 易: CAPA特別編集現像引伸しがすぐできる「明るい暗室」
1993年発行
モノクロ現像、カラー現像などいろいろ載っていて楽しめます。
割と新しいのにISBNナンバーがなぜかついていませんでした。 (★★★★)
中川 人司: 宇宙授業
写真とは関係ありませんが、「宇宙」ってやっぱり神秘的ですね。
一駅一コラムぐらいの簡単さで読み進められますので、子供でもすぐに読めます。 (★★★★★)
増田 賢一: 増田賢一のポートレートの露出100―女のコをかわいく撮るための100の場面を設定!
nam。さんからいただきました。撮影条件が細かく載っているのでかなり参考になります。ポートレート撮影はほとんどしないんですが家族のスナップに一味つけられるかも。 (★★★★)
円谷 円: 中古カメラ屋通の本―全国40店巡り
こんな本も持っていました。半分ぐらいすでにないお店なのがなんともさびしい限りです。 (★★★)
高橋 健司: 四季の教科書―二十四節気からのおくりもの
これも写真本?四季の名前が写真とともに載っています。空の名前とか、色の名前とかこの手のシリーズはほしい本がいっぱいあるのですが、総じて中古でも高いのでなかなかそろわないです。 (★★★★★)
ハッピーカメラ読本2 ハッピーHOLGA
こっちのほうは作例が井の頭公園など身近なところがたくさん写っています。絞り改造なんかもあって面白いです。 (★★★★★)
We Love HOLGA―きまぐれトイカメラの使い方
ちょっとはまりかけたHOLGAの本です。この本とハッピーホルガと2冊いっぺんに買いました。さすがにPART2は買っていません。 (★★★★)
カメラマガジン (no.3)
この号は、バライタ紙・全16種プリント比較とか、フィルムカメラカタログ、フィルムラインナップなんかが載っています。 (★★★★)
新倉 万造: 大人の写真。子供の写真。
53歳と6歳の視点。こんな写真本は見たことないです。子供の写真の視点が新鮮です。 (★★★★★)
リバーサルフィルム完全攻略―撮影からプリントの作成まで
ちょっと古めですが、いろんなフィルムの発色特性など結構読み応えがあります。 (★★★★)
久門 易: 35ミリ一眼レフ完全理解―カメラと写真が基礎からわかる!!
このシリーズ手元にどんどん増えていってます。これもだいぶ読み込みました。 (★★★★)
日付 Saturday, 26 February 2022 in クライミング, in 御前岩 | Permalink
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